リザベーションを操作する

リザベーションは、プロジェクトメンバーによって記入される空白のドキュメントです。リザベーションは、最終ドキュメントのプレースホルダーとして使用されます。最終ドキュメントはリビジョンとして追加でき、最終ドキュメントによってプレースホルダーが置き換えられます。

メタデータが追加され、フィールドのコンテンツに基づいて、アップロードされたドキュメントの名前を変更しますが有効化されたフォルダーにリザベーションを追加できます。

  1. ツールバーのファイル をクリックします。
  2. ツールメニューで該当するフォルダー(サブフォルダー)を選択します。
  3. コンテンツペインの上部にある省略記号ボタンをクリックします。
    コンテキストメニューがポップアップします。
  4. リザベーションを追加をクリックします。
    リザベーションを追加ウィンドウが表示されます。
  5. リザベーション数を編集します。
  6. ステータスを更新します。
  7. 必要に応じて、説明を入力します。
  8. 日付と時刻を選択します。
  9. 追加をクリックします。
ポップアップウィンドウに、リザベーションが正常に追加されたことが通知されます。