BricsCAD VBAマクロを実行

[BricsCAD VBAマクロを実行]ダイアログボックスでは、VBA マクロの実行、作成、編集、および削除を行います。



  1. マクロ名
  2. プロジェクト名
  3. 説明
  4. 実行
  5. ステップイントゥ
  6. 編集
  7. 作成
  8. 削除

マクロ名

プロジェクトファイルに含まれるマクロの名前を一覧表示します。実行するものを選択します。

プロジェクト名

カレント図面にロードしたプロジェクトの名前を表示します。ドロップリストから一つを選択します。

説明

マクロについて説明します。このテキストを編集し、閉じるボタンを押して保存することができます。

実行

選択したマクロを実行します。

ステップイントゥ

統合開発環境のウィンドウを開きます。マクロはデバッグモードで、一度に1行のコードを実行します。

VBAIDEコマンドを起動します。

編集

開発環境を総合した画面にマクロを開きます。マクロは編集モードにあります、それはコードを変えることができます。

VBAIDEコマンドを起動します。

作成

新しいマクロを作成します;これらのステップに従います。

  1. マクロ名フィールドで新しいマクロの名前を入力します。
  2. 作成をクリックします。
  3. 開発環境を総合したウィンドウに、VBAコードを入力します。VBAコードを入力します。

VBAIDEコマンドを起動します。

削除

マクロを削除します。アクションの確認を求めるダイアログが表示されます。