視点をセット

視点をセットダイアログボックスでは、カレントの3Dビューポートまたはプランビューを設定することができます。

Note: パースモード(PERSPECTIVEコマンド参照)をオフにします。なぜなら、このコマンドはパースモードでは使用できないからです。
  1. コマンドリファレンス
  2. 水平
  3. 垂直
  4. 角度プリセット
  5. 平面図

コマンドリファレンス

DDVPOINTコマンドに関するBricsysのヘルプ記事を開きます。

水平

X軸からの水平角度を指定します。プリセット角度をクリックするか、水平フィールドに数値を入力します。

内側の半円で 0°、45°、90°、135°、180°、225°、270°または 315° をクリックします。矢印の形状は、ビューが水平()か、角度がある()かを表しています。

垂直

XY平面からの垂直角度を指定します。プリセット角度をクリックするか、垂直フィールドに数値を入力します。

内側の半円でクリックします。視点方向は水平です。(2)視線方向が下45°(PresetAngle = 45°の場合は使用できません)。

(1)(2)

視点方向は45°下です。ただし、正投影ビュー(正面、背面、左、右)を生成する水平角度 0°、90°、180°、270°は除きます。(3)まず水平方向の矢印を選択してから、45°下向き矢印をクリック(4)します。

(3)(4)

角度プリセット

5度、15度、45度でマーカーを設定します;デフォルト= 45.

平面図

3D視点での表示を2D平面図へ変更します。

前の視点に戻ります。