テンプレート列

テンプレート列ダイアログボックスでは、タイトル、式、および必要に応じてテンプレート列に単位を設定できます。また、結果のプレビューも表示されます。

  1. テンプレート列ツール
  2. タイトル
  3. 単位
  4. テンプレート
  5. 表記
  6. プレビュー

テンプレート列ツール

テンプレートを追加()
新しい子テンプレートを追加します
選択
編集する子テンプレートの選択を可能にします
上に移動()
カレントの子テンプレートを1つ上に移動します。
下に移動()
カレントの子テンプレートを1つ下に移動します。
削除()
カレントの子テンプレートを削除します。
カテゴリー選択()
列のすべてのカテゴリを一覧表示します。
列参照
使用可能な列を表示します。
列を追加()
選択した列を式に追加します
列を追加
参照を追加します。
Note: これは、最後に選択した列の後に自動的に追加されます。列が選択されていない場合は、最後の列の後に追加されます。必要に応じて、 区切り文字参照の前に自動的に追加されます。
区切り文字を追加
区切り文字列を追加します。
テキストを追加
カスタム文字列を追加します。
式を追加
列を追加します。
列を削除()
選択した列を式から削除します。
左に移動()
選択した列を左に移動します。
右に移動()
選択した列を右に移動します。
再表示()
プレビューを更新します。
切り替え()
テンプレートグリッドを切り替えます。

タイトル

新しい列の名前が表示されます。

単位

すべての測定値と単位を一覧表示します。

テンプレート

プロパティを、区切り文字やカスタムテキストと同じように、簡単に挿入、移動、削除できます。

右クリックすると、追加のオプションを含むコンテキストメニューが表示されます。

カスタム書式を設定...
形式ダイアログボックスでは、部品表の指定した列のテキスト文字列の形式を指定できます。
元の形式を使用
元の形式に戻します。
デフォルト値を設定...
デフォルト値を入力ダイアログボックスを開き、既定値を設定できます。
対象ユニット
変数が単位変換をサポートしている場合は、変数のターゲット単位を設定できます。

変数の初期単位を気にすることなく、単位依存の数式(密度計算など)を書くことができます。

表記

関数()
選択した関数をカーソル位置に挿入します。
変数()
選択した変数をカーソル位置に挿入します。
区切り文字()
選択した区切り文字をカーソル位置に挿入します。
Note: 表記欄では、オートコンプリートがサポートされています。

プレビュー

計算式の結果のプレビューも表示されます。