OBJECTISOLATIONMODE
選択非表示モード
HIDEOBJECTSまたはISOLATEOBJECTSで一時的に非表示になっているオブジェクトを、図面を保存して再び開いた後も非表示のままにするかどうかを指定します。
種類: | ショート型 |
保存先: | レジストリ |
レンジ: |
0~3 |
デフォルト値: |
0 |
可能な値: |
0:図形は現在のセッションで一時的に非表示。干渉されたソリッドは、干渉したソリッドと共に選択。 1:図形はセッション間で非表示のまま。干渉されたソリッドは、干渉したソリッドと共に選択。 2:図形は現在のセッションで一時的に非表示。干渉されたソリッドは、干渉したソリッドと共に選択しない。 3:図形はセッション間で非表示のまま。干渉されたソリッドは、干渉したソリッドと共に選択しない。 |