REFPATHTYPE
参照ファイルのデフォルトパスタイプ
参照ファイルがアタッチされる時にフルパス、相対パス、またはパス無しのどれで保存するかをコントロールします。
種類: |
ショート型 |
保存先: |
レジストリ |
デフォルト値: |
1 |
0:パス無し 1:相対パス 2:フルパス |
Note: すでにアタッチされている参照ファイルは影響を受けません。