点(transparentコマンド)を入力するコマンドプロンプトが表示されるたびに2点間の中間点としてポイントを指定することができます。
コマンドへのアクセス
割り込みコマンド : mtp
エイリアス : m2p
ツールバー : 図形スナップ |
<コマンドライン表示>: mtp
コマンドバーの表示:
間の一点目: (最初の参照点を指定してください。)
間の2番目の点: (2つ目の参照点を指定してください。)
コマンドオプション
指定無し(N)
関連コマンド
OSnap- 設定ダイアログの図形スナップモードでオン/オフ切り替えます。
-OSnap - コマンドバーから図形スナップを設定します。("object snapの略")
Aperture- 図形スナップの吸着範囲のサイズを指定します。
3dIntersection- 交点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Apparent- 仮想交点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Center- 中心スナップモードのオン/オフ切り替えます。
Endpoint- 端点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Extension- 延長交点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
From - 参照点を指定し、参照点から相対位置を入力します。
GCenter- 幾何学的中心(GCE) 図形スナップを切り替えます。
Insertion- 挿入基点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Intersection- 交点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Midpoint- 中点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Nearest- 近接点スナップモードのオン/オフ切り替えます。
Node- 点スナップモードのオン/オフ切り替えます。
None- 全ての図形スナップモードをオフにします。
Parallel- 平行スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Perpendicular- 垂線スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Quadrant- 四半円点スナップモードのオン/オフを切り替えます。
Tangent- 接線スナップモードのオン/オフを切り替えます。