Platinum
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挿入したコンポーネントや自動調整配列のパラメータを一覧表示し編集することができます。
コマンドへのアクセス
コマンド入力: -bmparameters
: -bmparameters
コマンドバーの表示:
コンポーネントまたは配列を選択:(コンポーネントまたは自動調整配列を選択します。)
セット内の図形:1
コンポーネントまたは配列を選択:(さらにコンポーネントまたは自動調整配列を選択するか、Enterキーを押します。)
コンポーネントまたは配列を選択 [編集(E)/削除(D)/パラメータにリンク(L)/?(?)] <?>:(Enterキーを押すと、選択したコンポーネントのパラメータがプロンプト履歴ウィンドウに一覧表示されます。)
コマンドオプション
オプション |
説明 |
編集(E) |
パラメータの値を編集することができます。 コマンドバーの表示: パラメータ名を入力:パラメータ名を入力します。 表記を入力:コマンドバーに値を入力します。 |
削除(D) |
以前に編集したパラメータをデフォルト値にリセットできます。 コマンドバーの表示: パラメータ名を入力:パラメータ名を入力します。 |
パラメータにリンク(L) |
自動調整配列に入れた図形に関連付けられている寸法拘束(2D拘束、3D拘束)のパラメータの式としてパラメータを割り当てます。 コマンドバーの表示: パラメータ名を入力 ('*' ですべてをリンク) <*>:パラメータの名前を入力します。 |
? |
選択したコンポーネントのパラメータをプロンプト履歴ウィンドウに一覧表示します。 プロンプト履歴ウィンドウを表示するには、F2ファンクションキーを押します。 |
関連コマンド
ArrayPath- 図形のコピーをパスに沿って複数の行やレベルに均等に自動調整配列します。
ArrayPolar- 行数やレベル数を指定し、図形のコピーを中心点または回転軸を中心に円形状に均等に自動調整配列します。
ArrayRect- 図形のコピーを任意の行数、列数、レベル数に均等に自動調整配列します。
-DesignTableEdit- デザインテーブルを編集することができます。
DesignTable- 一連のパラメータ値が含まれている .csv ファイルを作成またはインポートします。メカニカルブラウザとパラメトリック コンポーネントのプロパティにドロップダウンリストが追加され、デザインテーブルのパラメータ値が表示されます。
-Parameters- 現在の図面の寸法拘束パラメータを管理します。