BricsCADの学習へようこそ! 設計環境での BricsCAD の実用と応用を学ぶ基礎レベルのコースです。 このコースは、コンピュータ支援設計(CAD)の初心者を対象としています。 BricsCADや他のCAD製品の経験は必要ありません。
このコースを構成する各章
レッスン終了後に、できるようになること:
1 / ユーザーインタフェースの主要な要素を識別する。
2 / 図面ファイルの使い方。
- BricsCADで図面ファイルを開く方法について説明します。
- テンプレートファイルを使用して新しい図面ファイルを作成する方法について説明します。
- 図面ファイルに新しい名前を付けて保存します。
- [保存する場所] リストにショートカットを追加します。
- 複数のファイルを使い作業をする場合にタブを使用する方法について説明します。
- 自動保存とバックアップ設定の重要性と設定方法について説明します。
3/ 各種ツールを使い図面を表示する。
- ズームツールの使用目的を識別します。
- ナビゲーションバー、右クリックメニュー、コマンドラインなど、ズームツールにアクセスするさまざまな方法を説明します。
- リアルタイムズームの使い方と、窓、図形範囲、前画面など他のズームオプションを使用する方法について説明します。
- パン コマンドを使い、倍率を変えずに表示を変更します。
- ルックフロム コントロールを使い、任意の方向から作図ウィンドウの内容を表示します。
これは、あくまでもプレビューです
完全なコース教材と手順を追った練習については、 lessons.bricsys.com でご利用いただけます。
コースのレッスンは、順を追って練習課題を示し、BricsCADでの実行手順をステップごとに説明するビデオで構成されています。対応するスクリーンショットと共に、練習課題について手順を追った説明が下部に示されます。.dwgファイルをダウンロードしてBricsCADで開き、練習課題を行ってください。
練習課題を終了すると、その概要が示され、他のガイド情報も表示されます。