BricsCADの学習へようこそ! 設計環境での BricsCAD の実用と応用を学ぶ基礎レベルのコースです。 このコースは、コンピュータ支援設計(CAD)の初心者を対象としています。 BricsCADや他のCAD製品の経験は必要ありません。
このコースを構成する各章
レッスン終了後に、できるようになること:
1 / 基本的なオブジェクトの作画。
- 始点と終点を定義して線を作画します。
- 長方形を追加します。
- 円を作成します。
- 連続する3点を選択して円弧を作画します。
- ポリゴンを作成します。
2 / 図形スナップとトラッキングの使い方。
- 図形スナップを使いジオメトリを作成および編集することで、図面の精度を向上させます。
- ジオメトリの作成や編集時に理論的な作図ジオメトリを組み込みます。
3 / 正確な 値を使った作画。
- BricsCADの作画ウィンドウの基礎となるデカルト座標系について理解します。
- オブジェクトを作成および修正しながら、直接距離入力を使用することの利点を認識します。
- 測定値が返される方法が作画単位によってどのように決まるかについて理解します。
- 図面に特定の作画単位値を割り当てます。
これは、あくまでもプレビューです
完全なコース教材と手順を追った練習については、 lessons.bricsys.com でご利用いただけます。
コースのレッスンは、順を追って練習課題を示し、BricsCADでの実行手順をステップごとに説明するビデオで構成されています。対応するスクリーンショットと共に、練習課題について手順を追った説明が下部に示されます。.dwgファイルをダウンロードしてBricsCADで開き、練習課題を行ってください。
練習課題を終了すると、その概要が示され、他のガイド情報も表示されます。