外部参照管理

EXPXREFSコマンドは、図面エクスプローラダイアログボックスの外部参照セクションを開きます。

XREFコマンドは、アタッチメントパネルを開きます。

図面エクスプローラ - 外部参照ダイアログボックスでは、以下の操作を実行できます。

  • 外部参照として図面をアタッチする()。
  • 外部参照のアタッチを解除する()。
  • 外部参照を再ロードする()。
  • 外部参照のロード解除()。
  • 外部参照をバインドする()。
  • 外部参照を挿入する()。
  • アタッチタイプの変更: アタッチまたはオーバーレイ
  • 外部参照の保存パスの変更。
  • オーバーレイのパスを検索の変更。

外部参照を取り外し

  1. 取り外したい外部参照を選択します。

    Ctrlを押しながら操作をすると、複数の外部参照を選択したり、選択した外部参照の選択を解除したりすることができます。

  2. 詳細ツールバーの外部参照をアタッチ解除ツールボタン()をクリックします。

    選択した外部参照が取り外されます。取り外しを確認するプロンプトは表示されません。

外部参照の解除

以下のいずれかの操作を行います:

  • ロードされている外部参照のロード列をクリックします。
  • 外部参照を選択し、詳細ツールバーの外部参照の解除ツールボタン(をクリックするか、選択した外部参照のロード列をクリックします。

外部参照の再ロード

以下のいずれかの操作を行います:

  • 解除された外部参照のロード列をクリックします。
  • 外部参照を選択し、詳細ツールバーの外部参照の再ロードツールボタン(をクリックするか、選択した外部参照のロード列をクリックします。