RLMログイン設定
RLM V15.1以降、デフォルトのログイン認証情報が作成されるようになりました。
重要: デフォルトのログイン情報(Username::admin、Password:admin)を使用してログインした後は、デフォルトのパスワードを必ず変更してください。変更しない場合、ライセンスサーバーは10分後に自動的にシャットダウンします。
デフォルトのパスワードを変更するには:
- RLMのWeb UI(localhost:5054)にアクセスしてください。
- デフォルトのログイン情報を使用してログインしてください。
- 左側のメニューにあるChange Passwordボタンをクリックし、新しいパスワードを作成します。
- コンピュータを再起動するか、OSのサービスからRLMサービスを再起動してください。
注: 旧バージョン(14以前)のRLMからアップグレードする場合、古いパスワードファイル(rlm.pw)は無効になります。この問題を解決するには、古い rlm.pw ファイルを削除し、新しいファイルを作成する必要があります。
パスワードファイルを編集してユーザーを追加する
RLMパスワードファイル(rlm.pw)は、Bricsys Network License Serverフォルダー内(Windowsの場合、C:\Program Files\Bricsys\Bricsys Network License Server)にあります。
rlm.pw ファイルには、管理者(admin)用の行が1行含まれています。
admin:password:all
複数のユーザーが RLM Web インターフェースにログインできるようにするには、各ユーザーごとに1行ずつ、以下のように追加します。
username::list-of-permissions
注: 新規ユーザーは、パスワードなしでRLM Web UI(localhost:5054)にログインできます。ログイン後、左側のメニューにあるChange Passwordボタンからパスワードを作成する必要があります。パスワードを変更した後は、サーバーを再起動するか、OSのサービスからRLMサービスを再起動してください。
権限リストフィールドは、ユーザーに割り当てることができるさまざまな権限のカンマ区切りリストです。
- all 特別な権限名です。すべての権限が有効になります。
- edit_meter メーターカウンターのカウント数を変更します。
- edit_options ISVサーバーのオプションファイルを編集します。
- edit_rlm_options rlmサーバーのライセンスファイルおよびオプションファイルを編集します。
- edit_xfer ISV サーバーのサーバー間によるライセンス転送設定を編集します。
- extend_roam すでにローミングしているライセンスのローミング期間を延長できます。
- logfiles ログファイルを変更する機能(switch、switchr、newlog)を有効にします。
- remove 実行中のプロセスからライセンスを削除できます。
- reread ライセンスサーバーで再読み込みコマンドを実行する機能にアクセスできます。
- shutdown ライセンスサーバーをシャットダウンする機能にアクセスできます。
- status ライセンスサーバーからのステータスおよびデバッグログの情報を表示できます。
例:
admin:$5ukMApW1jixwcrGqRALO91:all
user1:PJLSMmG=*oDk0~xPyGyqg~aSNN8:edit_options,edit_rlm_options,reread