TIMEOUTとTIMEOUTALL ISVオプション

概要

TIMEOUTオプションとTIMEOUTALLオプションは、ネットワークライセンスに対して非アクティブ時のタイムアウトを設定します。

非アクティブ状態になってから指定されている時間の経過後もアプリケーションからライセンスサーバーへの通信がない場合、ライセンスサーバーは自動的にライセンスのチェックインを実行します。

説明

オプション 説明 構文 例
TIMEOUT 製品ごとに非アクティブ時のタイムアウトを設定します。 TIMEOUT secs [product [id=nnn]] TIMEOUT 3600 bricscad id=nnn
TIMEOUTALL サーバー上に存在するすべてのライセンスの非アクティブ時タイムアウトを設定します。 TIMEOUTALL secs TIMEOUTALL 3600
注: RLMの最小TIMEOUTまたはTIMEOUTALLの既定値は3600秒です。

TIMEOUTまたはTIMEOUTALLオプションの設定方法

オプションを設定する手順:

  1. ネットワークライセンスサーバーのインストールフォルダにあるbricsys.optファイルを開いてください。
    注: bricsys.optファイルが存在しない場合は、管理者モードで実行したメモ帳などのテキストエディタで作成してください。ファイルの種類をすべてのファイル (*.*)に設定し、インストールフォルダにbricsys.optとして保存してください。
  2. TIMEOUTまたはTIMEOUTALLオプションの構文を記述した行を追加します。
  3. bricsys.optファイルへの変更を保存してください。
  4. RLMの管理画面 (localhost:5054)に移動し、ライセンスサーバーを再読み込み/再起動してください。
注: ライセンスプーリングの詳細については、ライセンスプーリングの記事を参照してください。