ネットワークライセンスサーバー(Linux)のセットアップ
ネットワーク管理者またはシステムの管理者が、Bricsysネットワークライセンスサーバーのダウンロード、インストール、および設定を担当することを推奨します。その後、サーバーがライセンスシートを割り当てます。
Bricsysネットワークライセンスサーバーのダウンロードおよびインストール
- ここからBricsysネットワークライセンスサーバー(Linux)をダウンロードしてください。
Bricsysネットワークライセンスサーバーには、RLMサーバーとBricsysネットワークライセンスマネージャーが含まれています。詳細については、 Bricsysネットワークライセンスサーバー - リリースノートを参照してください。。
重要: ユーザー名 admin、パスワード admin のデフォルトユーザーが作成されます。デフォルトのパスワードは必ず変更してください。変更しない場合、ライセンスサーバーは10分後に自動的にシャットダウンします。詳細につきましては、RLMログイン設定に関する記事も参照ください。 - Bricsys-NetworkLicenseServer-V1.1.0-1.tgzを任意のフォルダーに展開します。(ターミナル:
tar xvzf Bricsys-NetworkLicenseServer-V1.0.0-1.tgz) - 該当するフォルダーに移動し、Reprise License Manager(RLM)アプリケーションを起動します。(ターミナル:
./rlm)注: 権限が原因で./rlmの実行に失敗する場合は、sudo chmod u+x rlmを実行して、RLMファイルに実行権限を付与してみてください。 - RLM ログイン(ユーザー名:admin、パスワード:admin)のデフォルトパスワードを変更してください。変更しない場合、ライセンスサーバーは 10 分後に自動的にシャットダウンします。
- RLMのWeb UI(localhost:5054)にアクセスしてください。
- デフォルトのログイン情報を使用してログインしてください。
- 左側のメニューにあるChange Passwordボタンをクリックし、新しいパスワードを作成します。
- インストールフォルダ内の Readme.txt ファイルに記載されている手順に従って、RLM system サービスを作成します。
- ランチャを実行します。(ターミナル:
./NetworkLicenseManager.sh)Bricsysネットワークライセンスマネージャーが起動し、ネットワークライセンスキーのアクティベーションまたは更新を行うことができます。トラブルシューティング:Ubuntu 22.04でBricsysネットワークライセンスマネージャーの起動時にエラーが発生した場合は、追加パッケージ libxcb-cursor0 をインストールしてください(ターミナル:
sudo apt install libxcb-cursor0)。
ターミナルモードでのBricsysネットワークライセンスマネージャーの使用
- 管理者権限でターミナルを開きます。
- Bricsysネットワークライセンスサーバーのインストールディレクトリに移動します。
- 下記のように入力します:
./NetworkLicenseManager.sh <option>
利用可能なオプションと引数:
-hは利用可能なオプションを表示します。-idはこのマシンのホストIDを表示します。-lは利用可能なネットワークライセンスキーの一覧を表示します。-a <licensekey>は特定のネットワークライセンスキーを有効化します。-u <licensekey>は特定のネットワークライセンスキーをアップデートします。-r <licensekey>は特定のネットワークライセンスキーのアップデートオプションを確認します。-p <hostname><portnumber><username><password>はプロキシ設定を行います (引数の値を空にする場合は""を使用してください)。
