DMCOINCIDENT3D [3D拘束 一致]
3D図形の2つのサブ図形間に一致拘束を適用します。
アイコン:
使用方法
2つの異なるソリッドまたはサーフェスの2つのエッジ、2つの面、エッジと面、または頂点と面またはエッジの間に一致拘束を適用します。
コマンドオプション
- 2D自動拘束
-
選択したソリッドの接続された面の各ペアの間に一致拘束を自動的に作成します。
どの拘束が作成されているかは、[ Mechanical ブラウザの ]パネルまたは[ パラメータ管理] パネルで確認できます。
- ワールド座標
- 引数としてWCSサブ図形を選択します。
- ブロック
- 引数としてブロックの座標系サブ図形を選択します。