VISIBILITYSTATESHIDE コマンド
選択された可視性パラメータがアクティブな状態の図形を非表示にします。
使用方法
VISIBILITYSTATESHIDEコマンドは、選択されたパラメータがアクティブな状態の図形を非表示にします。
コマンドオプション
- パラメータ名を指定
- 既存の可視性パラメータの名前を指定します。
- <P>=<S>に非表示にする図形を選択 [選択オプション (?)]:
-
<S> の状態がアクティブなときに、非表示にする図形の選択を要求します。
<P> は、前のステップで入力した可視性パラメータの名前を表すプレースホルダーです。<S> は、パラメータ<P> のアクティブな可視状態の名前を表すプレースホルダーです。画面には、<P> や<S> というテキストの代わりに、パラメータと状態の実際の名前が表示されます。
可視性のパラメータと状態の表示と管理については、「可視状態」パネルを参照してください。