ルーチンの管理
図面診断コマンドのコンテキストパネルから開きます。
ルーチンの管理ダイアログでは、ルーチンを管理することができます。

- ルーチンの追加
- ルーチンテーブル
- ドロップダウンメニュー
- ルーチンの編集
- ルーチンを読み込み...
ルーチンの追加
新しい空のルーチンをデフォルト名(新しいルーチン_1)として追加します。名前は後で変更できます。
ルーチンテーブル
保存されているすべてのルーチンと、それぞれのタスクの数を一覧表示します。
テーブルヘッダーを右クリックするとコンテキストメニューが表示され、列を有効または無効にしたり、すべての列を表示したり、列位置を復元したりすることができます。
ドロップダウンメニュー
3つのドットのボタン()を押して、ドロップダウンメニューを開きます。
- 編集
- ルーチンを編集ダイアログが開き、ルーチンを編集することができます。関連記事ルーチンを編集ダイアログボックスを参照してください。
- 名前変更
- ルーチンの名前を変更します。
- 複製
- ルーチンの複製を作成します。
- 書き出し
- ルーチンを書き出しダイアログが開き、ルーチンをRTNファイルに書き出すことができます。
- 削除
- ルーチンをリストから削除します。
ルーチンの編集
ルーチンを編集ダイアログが開き、ルーチンを編集することができます。関連記事ルーチンを編集ダイアログボックスを参照してください。
ルーチンを読み込み...
開くダイアログが開いてRTNファイルを読み込みます。
注: 複数のルーチンを一度に複製、削除、書き出し、読み込みできます。