ルーチンの管理

図面診断コマンドのコンテキストパネルから開きます。

ルーチンの管理ダイアログでは、ルーチンを管理することができます。

  1. ルーチンの追加
  2. ルーチンテーブル
  3. ドロップダウンメニュー
  4. ルーチンの編集
  5. ルーチンを読み込み...

ルーチンの追加

新しい空のルーチンをデフォルト名(新しいルーチン_1)として追加します。名前は後で変更できます。

ルーチンテーブル

保存されているすべてのルーチンと、それぞれのタスクの数を一覧表示します。

テーブルヘッダーを右クリックするとコンテキストメニューが表示され、列を有効または無効にしたり、すべての列を表示したり、列位置を復元したりすることができます。

ドロップダウンメニュー

3つのドットのボタン()を押して、ドロップダウンメニューを開きます。

編集
ルーチンを編集ダイアログが開き、ルーチンを編集することができます。関連記事ルーチンを編集ダイアログボックスを参照してください。
名前変更
ルーチンの名前を変更します。
複製
ルーチンの複製を作成します。
書き出し
ルーチンを書き出しダイアログが開き、ルーチンをRTNファイルに書き出すことができます。
削除
ルーチンをリストから削除します。

ルーチンの編集

ルーチンを編集ダイアログが開き、ルーチンを編集することができます。関連記事ルーチンを編集ダイアログボックスを参照してください。

ルーチンを読み込み...

開くダイアログが開いてRTNファイルを読み込みます。

注: 複数のルーチンを一度に複製、削除、書き出し、読み込みできます。