AUDITCTL
監査コントロール
AUDITコマンドが使用される場合、監査レポート(ADT)ファイルを作成します。
AUDITCTL変数をオンに設定すると、監査機能により問題とその対応が記述されたASCII ファイルが作成されます。このレポートのファイルには拡張子 .adtが付き、現在の図面と同じディレクトリに保存されます。
種類: |
ブーリアン型 |
保存先: | レジストリ |
デフォルト値: | オフ |
可能な値: |
オフ(0):ADTファイルに書き込まない オン(1):ADTファイルに書き込み |