SURFTAB1
M方向のエッジ
RULESURFおよびTABSURFコマンドによって作成されるタブ数をコントロールします。また、REVSURFおよびEDGESURFコマンドのM方向のメッシュ密度もコントロールします。
円弧セグメントを持つ図形を押し出す場合、SURFTAB1システム変数は図形を等分します。
図形を回転させる場合、SURFTAB1変数で、回転サーフェスのセグメント数をコントロールします。
種類: | ショート型 |
保存先: | 図面 |
デフォルト値: |
6 |