CAMERA [カメラ]

対象を指し示すカメラグリフを図面上に配置し、名前付きビューを作成します。

BricsCAD Shape; BricsCAD Lite; BricsCAD Pro; BricsCAD Mechanical; BricsCAD BIM

アイコン:

使用方法

カメラの位置と対象の位置 (カメラの視点) を指定します。

カメラの位置を示すマーク (カメラグリフ) が図面に表示されます。

注: カメラの位置を示すマーク (カメラグリフ) が図面に表示されます。
グリップ編集
カメラは、グリップでダイレクトに編集できます。

図面でカメラグリフを選択します。3つのグリップが表示されます。前面(F)と背面(B)クリッピング面が青い点線で表示されます。

グリップをドラッグすることで、以下の編集を行えます。

  • カメラ位置 (1)
  • カメラ全体の移動 (2)
  • 対象の位置 (3)

コマンドオプション

一覧表示
既存のカメラ一覧を表示します。Enterを押すと、既存のカメラがすべて一覧表示されます。

ワイルドカード (* または ?) を使い、カメラを選択してリストアップすることができます。例えば、「Cam*」と入力すると、名前が「cam」で始まるすべてのカメラがリストアップされ、「?a*」と入力すると名前の2文字目が「a」のカメラがすべてリストアップされます。

名前
新しいカメラに名前をつけます。
位置
図面上の1点を選択するか、コマンドラインにx、y、z座標を入力してカメラを配置します。
高さ
カメラの高さ (z座標) を設定します。
対象
図面上の1点を選択するか、コマンドラインでx、y、z座標を入力して、カメラの視点が指し示す対象の位置を指定します。
レンズ
レンズ長さを定義します。小さい値(例:20)に設定すると広い視野が得られ、大きい値(例:200)に設定するとカメラのズームレンズのように近づいて見ることができます。
クリップ
ビューを切り取る前面と背面のクリッピング面を定義します。
表示
カメラをカレントビューに設定します。
注: カメラ視点のプロパティは以下で編集が可能です。
  • VIEWコマンドで表示されるダイアログボックス。
  • [プロパティ]パネル (図面上でカメラグリフを選択した後)