クラッシュレポートダイアログボックス

クラッシュレポートダイアログボックスでは、クラッシュレポートを検査し、手動でレポートを提出でできます。(Windowsのみ)

  1. 詳細はこちら
  2. クラッシュ情報フィールド
  3. Bricsysのプライバシーポリシー
  4. レポートの詳細を表示
  5. 選択を記憶し、再度の表示はしない
  6. 送信
  7. 送信しない
詳細はこちら
ヘルプセンターのクラッシュレポートを使用したクラッシュレポートの送信ダイアログボックスページを開きます。
クラッシュ情報フィールド
(オプション)クラッシュがどのように発生したかに関する追加情報を入力します。
Bricsysのプライバシーポリシー
Bricsysの プライバシーステートメント ページを開きます。
レポートの詳細を表示
自動生成されたcrash_report.txtファイルに関する情報を含む新しいダイアログボックスを開きます。OKをクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
選択を記憶し、再度の表示はしない
クラッシュレポートダイアログボックスは表示されなくなります。
送信
レポートを送信します。
送信しない
レポートを送信しません。
注:
  • クラッシュレポートダイアログボックスは、CRASHREPORTSENDINGシステム変数によって保存されます。デフォルト値は0で、ダイアログボックスは常に表示されます。選択を記憶し、再度の表示はしないチェックボックスにチェックを入れると、CRASHREPORTSENDINGシステム変数の値が1の場合は送信オプションが使用され、2の場合委には、送信しないオプションが使用されます。詳しくは、クラッシュレポートを使用したクラッシュレポートの送信を参照してください。
  • CRASHREPORTSENDINGシステム変数の値は、コマンドラインに名前を入力して新しい値を設定するか、設定ダイアログボックスを使用して簡単に変更できます。