オブジェクトの挿入

オブジェクトの挿入ダイアログボックスでは、リンクされたドキュメントや埋め込まれたドキュメントを現在の図面に挿入することができます。

  1. 新規作成
  2. ファイルから作成
注: お使いのパソコンにインストールされているソフトウェアによって、掲載されているオブジェクトの種類が異なります。

新規作成

  1. アイコンで表示
  2. アイコンの変更
アイコンで表示
オブジェクトをアイコンとして表示します。アイコンは、ドキュメントタイプに関連し、ソースアプリケーションによって定義されます。
アイコンの変更
アイコン変更ダイアログボックスが開きます。詳細については、 アイコン変更ダイアログボックスの記事を参照してください。

ファイルから作成

リンク

ドキュメントのソースのリンクを切り替えます

  • オン：図面にオブジェクトのソースファイルをリンクします。また、ソースファイルが変更されるとき、リンクしているオブジェクトを変更します。
  • オフ：オブジェクトにリンクしません。