MOVEBLOCKSTOELEVATION [ブロックを標高に移動]

コマンドラインから、ブロック属性または対応する GIS データで指定された値に合わせて、ブロックの挿入点の Z 値を更新します。

BricsCAD Pro; BricsCAD Mechanical; BricsCAD BIM

使用方法

標高(Z 座標)を更新するブロックを選択してください。

ブロックの標高に対するマッピングを編集するよう求められます。名前で選択したブロックをさらに絞り込むことができます。または、すべてをマップ オプションを選択して処理を続行できます。

選択後、ブロックに関連付けられた属性または GIS フィールドがある場合は、次のようにそれらのプロパティマッピングを指定するよう求められます。

  • タグのプロパティマッピングを指定します。

    コマンドラインに、選択したブロックに割り当てられているすべての属性タグが 1 つずつ表示され、標高 および なし の各オプションを選択できます。

  • フィーチャーのプロパティマッピングを指定します。

    コマンドラインに、選択したブロックに割り当てられているすべての属性が、GIS レイヤー: フィールド名 の形式で 1 つずつ表示され、標高 および なし の各オプションを選択できます。

注: ブロックの標高を表す属性タグまたは GIS フィールドに対してのみ 標高 オプションを選択し、コマンドラインに現在表示されているその他すべての属性タグまたは GIS フィールドには なし オプションを選択してください。

コマンドオプション

名前付きブロックのみ
ブロック名を入力して、選択対象を絞り込むことができます。
注: 入力できるブロック名は 1 つのみです。
?でブロック名を一覧表示
選択したブロック名を一覧表示します。
すべてマッピング
選択したすべてのブロックに対するマッピングを編集できます。
注: 選択したブロック属性タグまたは GIS フィールドに対応していないブロックには、標高の更新は適用されません。
標高
コマンドラインに現在表示されているブロック属性または GIS フィールドで定義された数値に基づいて、選択したブロックの Z 座標を設定します。
注: ブロックのジオメトリのみが移動します。ブロック属性を同期するには、ATTSYNC コマンドを使用してください。
無し
コマンドラインに現在表示されている属性タグまたは GIS フィールドの値は、選択したブロックの Z 座標には設定されません。