ブロックプロパティテーブル
BTABLEコマンドを実行して開きます。
ブロックプロパティテーブルダイアログボックスを使い、パラメータプロパティとユーザープロパティをテーブルに追加できます。
特定の列ヘッダーをクリックすることで、パラメータ値に従って行を昇順または降順に並べ替えることができます。
列のヘッダーを右クリックすると、パラメータを削除オプションを選択できます。実行すると、列が表から削除されます。
- プロパティを追加
- ユーザーパラメータを追加
- 監査
- 行を追加
- 行を削除
- 行をクリア
- 行を上に移動
- 行を下に移動
- プロパティはテーブル行と一致する必要があります
- プロパティがテーブルと一致しない場合のデフォルト値
- プロパティを追加
- パラメータプロパティを追加ダイアログボックスが開き、ブロック定義に存在するパラメータの使用可能なプロパティの名前と種類が表示されます。
テーブルに追加するプロパティを1つ以上選択します。
- ユーザーパラメータを追加
- ユーザーパラメータを追加ダイアログボックスが開き、ブロック定義に存在するパラメータ以外の新しいパラメータを定義できます。
- 名前
- パラメータ名を入力します。
- 値
- パラメータ値を入力します。
- 種類
- ドロップダウンリストから値の種類を選択します。
- プロパティパレットに表示
- 追加したパラメータをプロパティパネルでテーブルパラメータのカスタムプロパティとして表示するかどうかを決めます。
- 監査
- テーブルの内容にエラーがないかチェックします。
- 行を追加
- 新しい行をテーブルに追加します。
- 行を削除
- 現在の行をテーブルから削除します。
- 行をクリア
- 現在の行の内容をクリアします。
- 行を上に移動
- 現在の行を1つ上に移動します。
- 行を下に移動
- 現在の行を1つ下に移動します。
- プロパティはテーブル行と一致する必要があります
- テーブルパラメータの値オプションをテーブル行の値に制限します。
オフにすると、プロパティがテーブルと一致しない場合のデフォルト値フィールドが利用可能になります。
- プロパティがテーブルと一致しない場合のデフォルト値
- デフォルトのパラメータ値を表示します。

