1. 移行するカスタムファイルとそのパスの概要
BricsCADでは、図面の作成を支援するために、個人設定、カスタマイズ、プロファイル、アプリケーションデータを保存するさまざまなファイルを使用します。
| ファイルの種類 | 拡張子 | 場所 | パス | |
|---|---|---|---|---|
| 部分カスタマイズファイル |
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Support フォルダー |
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| 線種 | LIN | |||
| パターン | PAT | |||
| ツールパレット |
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| コマンドエイリアス | PGP | |||
| シェイプファイル | SHP | |||
| 図面テンプレート | DWT | Templates フォルダー |
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| 印刷ファイル | 印刷スタイル |
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PlotStyles フォルダー |
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| 印刷設定 |
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PlotConfig フォルダー |
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| LISPファイル | LSP | Support フォルダー |
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注:
SETTINGSコマンドを使用して、BricsCADがカスタムファイルを検索して読み込む方法を設定します。設定ダイアログボックスでは、線種、シェイプ、フォント、外部参照、プロッター、その他の移行時に必要なリソースのフォルダーを含む、すべてのサポートファイルのパスを指定できます。
CUSTOMIZEコマンドを使用して、BricsCADのユーザーインターフェースの動作を変更します。カスタマイズダイアログボックスでは、メニュー、リボン、ツールバー、マウスボタンなどのインターフェース要素の動作を変更し、移行したカスタムファイルがワークスペースに適切に統合されるようにすることができます。
| 移行方法 | リンク元 | 移行される内容 | 注意事項 |
|---|---|---|---|
| カスタムファイルの手動移行 |
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CUI/CUIXファイル、LISPアプリケーション、FAS/VLXファイル、テンプレート、印刷スタイル、線種、スクリプト、アイコン、その他のサポートファイルなどの個別のカスタマイズファイル。 | 移行する内容を完全に制御できます。依存関係にあるすべてのファイルと参照先のリソースも移行されていることを確認してください。 |
| ユーザープロファイルの移行 |
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ワークスペースの設定、ユーザーインターフェースの構成、その他のプロファイル関連のオプションなど、プロファイル(ARGファイル)に保存されているユーザー設定と環境設定。 | プロファイルを読み込んでも、参照先のカスタマイズファイルは自動的に移行されません。関連するカスタマイズリソースは、別途移行する必要があります。 |
| ユーザーファイルの移行 |
注: 同じコンピューター上でBricsCADを更新する場合にのみ利用できます。
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アップグレード時に検出されるBricsCADのユーザーフォルダーに保存されているユーザーファイル | BricsCAD ユーザーファイル管理ダイアログボックスでは、カスタマイズしたファイルを保持するか、新しいリリースで提供される更新版のファイルに置き換えるかを選択できます。 |
- カスタムファイルの手動移行
- AutoCAD®、以前のバージョンのBricsCAD、または別のコンピューターにインストールされているBricsCADから特定のカスタマイズリソースを移行する場合は、手動移行方法を使用します。手動移行では、個別のカスタマイズファイルを検索してコピーし、現在インストールされているBricsCADに読み込みます。
- ユーザープロファイルの移行
- 別のコンピューターにインストールされている同じバージョンのBricsCADから特定のカスタマイズリソースを移行する場合は、ユーザープロファイルの移行方法を使用します。
PROFILEMANAGERコマンドを使用して、BricsCADの作業環境を定義する設定や環境設定を管理します。ユーザープロファイル管理ダイアログボックスでは、ユーザープロファイルの作成、読み込み、エクスポート、インポートを行うことができ、カスタマイズした環境の移行に役立ちます。
- ユーザーファイルの移行
- 同じコンピューター上でBricsCADを更新する場合は、ユーザーファイルの移行方法を使用します。更新後の初回起動時に、BricsCAD ユーザーファイル管理は、ユーザーファイルフォルダー内のファイルと、UserDataCacheフォルダー内の対応するファイルを比較します。差異が検出された場合は、カスタマイズしたファイルを保持するか、新しいバージョンのBricsCADで提供される更新版のファイルに置き換えるかを選択できます。
